稚児舞台よりイエス想う  ― 幼子のように ―

講師:大内 信一さん 二本松有機農業研究会 代表

日時  2017年2月25日(土)13:30 ~ 15:30

場所  まちなか夢工房2階

参加費 500円

<講演内容>

二本松市、阿武隈川添いに稚児舞台と呼ばれる名勝地があります。ここには、貧しい村の幼子にまつわる悲しい物語が伝えられています。この伝承について、イエスが語った言葉とともにお話しいただきます。

また大内さんは昨年11月20日、コモンズより「百姓が書いた有機・無農薬栽培ガイド」を出版されました。二本松有機農業研究会の代表を務めておられる大内さんに、農業のお話も披露していただきたいと思います。

講師プロフィール:大内 信一(おおうち しんいち)さん

1960年頃から農業に従事。当初は慣行の農業に取り組んでいたが、「本当の農業をやりたい、本物の農民になりたい」という思いから、1970年頃に有機農業に転換。収量を上げるという当時一般的な考えを外れ、安全な農作物を提供することを第一に農業に従事。1978年には、地元の生協や消費者の協力を得て、農業協同組合内に二本松有機農業研究会を結成し、消費者と大地の健康を守るため、安心安全な有機野菜を広める活動を実施。2011年の原発事故の際は、ガソリンの確保もできてないうちから「やってみなきゃわからんだろう!」と畑を耕しはじめた。以降、安全な農作物を消費者に届けるべく、様々な取り組みを行う。